中国大手の太陽光発電システムソリューションプロバイダーであるマイベトエナジーは2020年12月14日に天津国家展覧センタープロジェクト7mwの折板屋根架台を提供することを発表致します。

 天津国家展覧センターは天津市最大の公共ランドマークの一つです。このプロジェクトの事業計画可用地面積1.31平方キロメートル、総建築面積134万㎡、その中は展覧館面積が40万㎡を含め、総合パッケージ区のホテル、商業、会議、オフィスとレストランなどの面積は約31.7万㎡です。このプロジェクトの総投資額は175億人民幣、約27億ドルです。

 天津国家展覧センターの折板屋根太陽光発電所の項目計画総発電量は7ＭＷ、予定はこのプロジェクトの第一段階で完成されます。マイベトエナジーはその優れた製品品質、サービス能力、そして長年にわたって蓄積されてきた優れた評判によって、プロジェクトの初期段階で再び入札に勝ちました。

「マイベトは経験豊富のため、天津展覧センターのような屋根架台特高案件は我々にとっては楽勝です。」とマイベトエナジー中国全地域の営業総経理の林がそう言います、「今回の案件に対して、いつも他のお客様と同じ早いスピードで対応し、落札後はすぐ現場調査へ行って、お客様と案件の重要な情報と詳細を確認し、クライアントのニーズをわかる上にすぐ設計案を提供し、お客様の認可を貰えました。」総経理の林は「弊社の応答速度、設計能力、出荷速度はお客様から高く評価されています」と誇りを持っています。

「今回天津国家展覧センタープロジェクトに提供した製品はマイベトエナジーのMRac折板屋根シリーズの中の一つ成熟な製品です。マイベトは独自の製造工場を持つ、安定した原材料の供給、独立した倉庫を備えており、コストパフォーマンスがいい価格で高品質の製品とソリューションを提供できます。」とマイベトエナジー中国全地域の総経理の林がそう言います。「私たちはこの機会を大切にしており、従来通りの優れたパフォーマンスを誇りに思っています」と追加説明しました。

 天津国家展覧センター主なプロジェクト（7MW折板屋根項目を含む）は予定2021年9月前に建設完成されます。このプロジェクトが完了すると、その後の展覧センターの運用のために8.9 GWh /年の電力を供給し、炭素排出量を約7,798トン/年削減します。